南京大虐殺は無かった

南京で、民間人への虐殺が無かった「動かぬ証拠写真」を添付します。

虐殺が有ったならば、絶対に生じない光景です。

なお、教科書では、南京事件と書いておりますが、(これは、戦闘ですから正式名称は、南京事変または、南京攻略戦です。)事件という名称にこだわりたい意図があるのでしょう。正しくない書き方です。

民間人への虐殺が、無かった動かぬ証拠写真!

宣言文には、「日支連携」の文字もあります。日本が信頼されていた明らかな証拠です。

教科書会社も、調査官も、審議官も、文科大臣もこのような証拠を見て見ぬふりしているのでしょう。

なんと言ったってあの朝日が、特集したアサヒグラフですから。

自分で証拠写真を撮っていながら、南京大虐殺があったと、記事を書きまくっていたのですから笑ってしまいます。

報道機関として許しがたい暴挙です。

あの「従軍慰安婦」を捏造した記事を36年近くも誤報と言い垂れ流していました。

我々、一般人よりも多くの情報を持っているプロの新聞社が、臆面もなく誤報でしたとよく言います!そういうのを世間では、「確信的捏造記事」と言いますよ。

さて、写真は、「避難していた市民も日の丸と五色旗を振って祝い、式場には3万人の参加者がつめかけた。」

(下段の写真は南京城です。)というものです。

なお、写真に説明書きとは、別に「解説」の欄がありますが、この解説は水間正憲氏によるものです。

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支那人による南京自治委員会の発会式挙行1938年1月1日
南京自治委員会発会式における陶錫三会長の宣言朗読

南京難民区に避難していた市民も日の丸と五色旗を振って祝い、式場には3万人の参加者がつめかけた。

新政権の出現を祝い、国民政府の悪政を非難する主意書および同政府と絶縁して目指す政治を示す以下の宣言が発表された。

一、国民党の一党専政を廃止し民衆を基礎とする政治を実行す
二、各種親日団体と合作し日支提携の実を挙げもつて東洋平和の確立を期す
三、防共政策を実行し抗日、排日思想を絶対に排除し欧米依存の観念を矯正す
四、産業を振興し民衆の福祉を増進す
五、広く人材を登用し民衆自治の徹底を期す

        南京自治委員会発会宣言

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【歴史市民塾・澤井コンサルタント事務所代表の投稿から頂きました。】