靖国神社の英霊に武漢コロナウィルス殲滅を誓う時!!

靖国神社の英霊に

【靖国神社の英霊に武漢肺炎克服を誓う時!!】
~安倍首相は、武漢肺炎対応と併せて、靖国神社に「百日詣」をすべき!!

天皇陛下のお役目を知らない国民が余りにも多過ぎます。

大きく分けて、国事行為、公的行為のほかに、私的な行為(政府は「その他の行為」と呼ぶ)があります。

その私的な行為とされているのが、天皇陛下が、古式装束を身に着け、皇居内にある宮中三殿で、国家の安寧と国民の幸福を祈る宮中祭祀があります。

戦前は最も重要な国家行事とされたが、戦後、現行憲法の下では政教分離の原則から、皇室の私事と位置付けられてしまいました。

皇室では現在も国事行事に優先されるものとされており、年間約30の祭典が行われています。

真夏や真冬に古式装束での祭祀はかなりご負担になっていますが、天皇陛下は、国家安寧と国民の幸福と世界平和を祈られる貴いお役目を果たされているのです。

また、天皇陛下は日本に数多ある神社の総元締め的存在でもあり、大神主としての役割を果たされているのです。
外国の征服者である元首との違いがこの点であり、祭祀者であり元首という無欲の立場を貫かれている貴い存在なのです。

今、国難にあって天皇陛下は日々、中国が発生源の疫病克服祈願もされているものと思います。

内閣総理大臣は、天皇陛下から任命されているのだから、天皇陛下の名代として靖国神社にお参りし、今の国難の克服と国家安寧を祈願すべきだと思います。

幸い中国の隠蔽により疫病を蔓延させた責任を世界各国から問われており、他国の内政干渉を出来る状況ではありません。

今までの靖国問題を払拭出来る千載一遇の機会であり、安倍首相は疫病祈願に靖国神社への「百日詣」をすべきです。

願掛けの方式に、お百度参りがありますが、本来は「百日詣」の簡便方法としてお百度参りがら定着していますが、安倍首相には「百日詣」を実行して欲しいと考えています。

年の一度くらいだから騒がれるのであり、願掛け参拝なら大義名分もあり、まして武漢肺炎の克服祈願であれば、誰も妨げることは出来ません。
百日詣という日本の伝統文化に則っることは理に適っています。

英霊は大東亜戦争の国難克服の為、戦場に赴かれたのであり、そのお陰で今の日本があるのです。

英霊に感謝と今の疫病克服を誓う為の「百日詣」を是非、実行して欲しく思っています。

また、天皇陛下の靖国神社御親拝実現の端緒をつくって欲しいものです。

靖国問題について騒いでいるのは可笑しな二国だけであり、千載一遇機会が巡ってきたと考えるべきです。

些かこじつけ的かも知れませんが、国難克服と日本再興する為には、安倍首相は、強い姿勢で臨むのが重要であり、また現在、統率力が問われている安倍首相の信頼回復の絶好の機会でもあります。

【「空の神兵」顕彰会 会長 ・奥本 康大先生の投稿から頂きました。】

【国家の秩序の崩壊と、マスコミの陰謀!?】

国家の秩序の崩壊と、マスコミの陰謀

【国家の秩序の崩壊と、マスコミの陰謀!?】
~眼を覆いたくなる、日々の報道番組、ワイドショー!! ~

武漢肺炎禍で日本国の舵取りが重要な時に、テレビの報道番組、ワイドショーは社会秩序の崩壊を企てているとしか思えません。

発言の自由が民主主義の基本かも知れませんが、責任など取れない著名人、元政治家、MC、芸能人が好き勝手の放談会を演じでいます。☆彡☆彡☆彡

情けないのは、橋下 徹氏が場を弁え無い、自分は正しい的発言を、なんと閣僚相手に捲し立てています。☆彡☆彡☆彡

また、ワイドショーはこんな茶番劇を流し続けています。

これって何!?

お花畑の国民は、橋下氏が素晴らしい論客と勘違いしてしまいます。
⇒反日メディアが仕組んでいるのかも!?

また、こともあろうに、大臣が橋下氏に指示を受けているような場面も随所に見受けられました。

昨日は、萩生田大臣の大臣とは思えない橋本氏に媚び諂った対応でした。☆彡☆彡☆彡

橋下氏は、調子に乗り過ぎていますが、誰も嗜める人間がいません。

先日からメディアの酷さについて、感じた事を書いていますが、下記写真の著名人に対し秩序ある発言を促して欲しい!!

放送倫理など全く無視したような、居酒屋での放談会的ワイドショーは禁止してもらいたい!!

国民はこれを見て、国難を克服するために、一丸となって、行動しようと結束しなくなります。

これでは、補償??補償??補償??の大合唱や、デモ活動が起きるのは必至です!!

橋下氏、東国原氏他に、政府批判を繰り返しさせておけば、日本はおかしくなります。

また、このような無頼漢的立場の人間をテレビのワイドショーに出演させるメディアは如何なものかと思います。
⇒非常事態宣言中のメディア規制もすべき!!

安倍首相はじめ、子どもの頃に殴り合いの喧嘩もしたことのない、頭だけ良いお坊ちゃん政治家では難しいのかも知れません。
しかし、国難であり腹を据えて取り組んで貰いたいものです。

弱腰なのは外交だけかと思ってましたが、橋下氏、東国原氏くらいを、制御出来なれなければ、中国を崩壊に追い込めません。

対中国外交においては千載一遇のチャンスであり、是非、中国の嫌う靖国神社参拝を安倍首相は近日中に、また、天皇陛下の御親拝の復活を年内に実現させて欲しいものです。

それが、安倍内閣の最大の仕事です!!

【「空の神兵」顕彰会 会長・奥本 康大先生の投稿から頂きました。】

『検定不合格 新しい歴史教科書』販売開始!

 

 

『検定不合格 新しい歴史教科書』販売開始!

株式会社自由社は、4月28日に『検定不合格 新しい歴史教科書』を発売します。

また、株式会社飛鳥新社から、文科省検定で自由社に付された欠陥指摘405項目のうち、特に理不尽な指摘の中から100項目に厳選して反論した、検定批判本『教科書抹殺-文科省は「つくる会」をこうして狙い撃ちした』が発売されます。

3月24日に文科省が令和元年度の検定結果について正式発表を行いましたが、情報が公になった後も、萩生田文部科学大臣は、自由社教科書の検定不合格の不当性について一向に検証する気配を見せません。

このままいけば、新型コロナウィルス騒動の混乱に紛れて、自由社の「不正検定」の問題がうやむやにされてしまう危険があります。

これを阻止すべく、私どもはあらゆる手段を講じて、様々な情報を社会に発信してまいります。

その一環として4月28日には、【 文科省「不正検定」を正す会 】が文科省に抗議の意思を示す意見広告を産経新聞全国版に展開します。

これに賛同した1300名以上の方が広告に名を連ねる予定です。

それに加え、今回発刊される2冊の新刊書は、文科省にとっても大きなプレッシャーになるはずです。

ご注文は全国書店又はアマゾンにて可能です。

https://is.gd/NKoTks

会員、支援者の皆様にはこの2冊をセットで購入することで上記の取り組みをご支援いただきたくお願い申し上げます。

【歴史市民塾・澤井コンサルタント事務所代表の投稿から頂きました。】

子供を壊す、文科省の劣化が止まらない!

新しい歴史教科書

子供を壊す、文科省の劣化が止まらない!

敵国を滅ぼすには、国語と歴史を取り上げればよいと言われている。今、我が国の歴史教育の「劣化・弱体化・破壊」が始まっている。

今、文科省の教科書調査官が、その歴史教育を破壊し始めた。なんと、自由社の歴史教科書を担当した4人の教科書調査官の内、一人が毛沢東思想の研究者であり、韓国霊山大学の専任講師をつとめた人物である。

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自由社に一発退場宣言した諸悪の根源とも言うべき教科書調査官は次の四名。
氏素性を調べあげ更迭すべきだと考えます。

中前吾郎 主任教科書調査官(地理歴史科 世界史)
鈴木正信 教科書調査官(地理歴史科 日本史)
橋本資久 教科書調査官(地理歴史科 世界史)
鈴木楠緒子 教科書調査官 (地理歴史科 世界史)

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もう一人が、家族破壊を目論むジェンダーの研究者である。

まさに日本の歴史崩壊を目論むスティルス族が、あろうことか、教育の中枢の文科省に巣くっているのである。

このような、誰が考えてもおかしな人事を、誰がしたのであろうか?

我が国の大切な歴史教育を、選りによって、独裁国家を礼賛したり、国を作る基本中の基本である家族の崩壊を目論むジェンダーフリーの人物に委ねて良いわけがないであろう。

今、客観的に見て、「日本国民にとって大事な精神を、最もよく反映している自由社の歴史教科書」が、このような心ない教科書調査官によって不合格にされてよい訳がない。

彼らは、国民全体の公僕を謳う国家公務員法の「国家公務員倫理法」に照らし合わせてみると懲戒免職に相当することをしたのである。

このような暴挙を許した文科大臣の責任も追及されて良いだろう。

あれほど安倍政権を倒すのに躍起な野党議員もこの件では、一部を除いて、殆どの議員がだんまりだ。

このことからも、共産中国や韓国のスティルス議員が、いかに多く跋扈しているかが分かるというものだ。

しかし、その矢面に立つ文科大臣は、若手の時から、安倍首相と共に歴史教育の改善に力を入れてきた萩生田光一議員であるから始末が悪い。

私の選挙区の議員でもあり、応援しているので大変心苦しくもある。

なお、自由社の歴史教科書が不合格になったのは、「欠陥箇所」が教科書のページ数の1.2倍を超えたからだというが、その中味は単純な誤記・誤植な事実の間違いは少なく、「生徒に誤解を与えるおそれがある」「生徒が理解しがたい」という理由が「欠陥箇所」総数の72%を占めている。

このような検定項目は、教科書調査官の主観的な思い込みがいくらでも入り込む余地のあるものである。

文科省には、不合格の撤回と国民に対する謝罪、およびk教科書調査官の懲戒免職を求めたい。

おりしも、武漢ウイルス感染拡大を防ぐため全国の小中学校の休校を決めた安倍総理の要望に関して、萩生田文科大臣は記者会見で、「国家の意思を示した」と述べた。

国家百年の計を誤る今回の「一大教科書事件」に関しても、国家の意思を示して頂きたい。

今こそ、国の意思を示す時だ!

【歴史市民塾・澤井コンサルタント事務所代表の投稿から頂きました。】

教育基本法、学習指導要領を踏みにじる「文科省官僚」

不正検定

教育基本法、学習指導要領を踏みにじる「文科省官僚」、

「つくる会」歴史教科書に対する反日に染まった文科省官僚の怪しい動きの経緯です。

本日14時グランドヒル市ヶ谷で、一般向け記者会見を行います。

wifiの環境が整えば、「チャンネル写楽TV」でライブもされます。

会場に応援に来れない方もテレワークで応援お願いします。

以下経緯です。
昨年12月25日、昨春より文科省の教科書検定中であった令和3年度使用開始の中学校用教科書『新しい歴史教科書』(自由社)が、「不合格」の通告を受けました。

この度の不合格通知は、満を持してこの度の検定に臨んでいた当会としては全く信じられないことであり、関連資料を見れば一目瞭然な、あまりに理不尽・不当と言わざるを得ません。

もはや文科行政の大スキャンダルと言っても過言ではありません。

自由社の教科書を推進してきた当会としてはこれを絶対受け入れることはできません。

よって本日2月21日、9時30分、藤岡信勝副会長(『新しい歴史教科書』代表執筆者)ならびに越後俊太郎事務局長は文部科学省を訪れ、萩生田光一文科大臣宛に本件に関する公式声明を手交し、適切な処理を行うよう申し入れを行いました。

また、午後1時より文部科学省記者会において、高池勝彦会長、石原隆夫、岡野俊昭、皿木喜久、藤岡信勝の4副会長、荒木田修理事が出席のもと、記者会見を行いました。

ここに本日付け公式声明ならびに、この度の事態に至った経緯、事情など関連する資料を公開いたします。

国民の皆様におかれましては、この度の事態について、何卒ご理解の上、今後の展開について注視いただきますよう、お願い申し上げます。

<歴史教科書検定不合格に至る経緯>
平成31年 4月 『新しい歴史教科書』・『新しい公民教科書』を文科省へ検定申請
令和元年 11月5日 自由社、文部科学省からの検定不合格通知が交付される。

不合格理由として「欠陥指摘」405箇所が示されるが、教科書検定規則に則り、これらについての自由社の反論の機会を与えられる。

11月25日 自由社、欠陥箇所として指摘とされた405箇所のうち、175箇所について反論書を提出。

12月25日 文科省、自由社に対し、反論書について175箇所一切を認めない反論認否書を交付。併せて「検定審査不合格理由書」を交付する。

理不尽な欠陥指摘の件、今後も拡充してまいります。

電子政府の窓口からも投稿が出来ます。

日本の危機です。各自こぞって抗議の投稿をお願いします。

私もここに投稿しました。

裏側で、日本潰しの恐ろしい、力学が働いている。

今日は、「つくる会の歴史教科書」が、文科省調査官に不正に不合格にされた。その経緯を説明する緊急記者会見があったので、参加してきた。

文科省が、不合格にした各種事項の説明があったが、普通の国民として考えても納得できるものでなかった。

中韓に阿る調査官が、自分が勝手に頭の中に描いた歴史観に照らして、気に食わない教科書会社を不合格にする為の仕掛けがある。

それは、「生徒が誤解する恐れがある」、「生徒が理解できない」として、括ることである。
この仕掛けを使えば、いくらでも難癖をつけ不合格に出来るのである。詳しくは、ライブ動画を見て欲しい!

私は、この記事で強く言わないといけないのは、この文科省調査官の国家公務員法に違反している疑義があるという事です。

下記の第一章 総則の目的のカギ「 」で括った部分を特に、お読みください。

平成十一年法律第百二十九号 国家公務員倫理法
第一章 総則
(目的)
第一条 この法律は、国家公務員が国民全体の奉仕者であってその職務は国民から負託された公務であることにかんがみ、国家公務員の職務に係る倫理の保持に資するため必要な措置を講ずることにより、「職務の執行の公正さに対する国民の疑惑や不信を招くような行為の防止を図り、もって公務に対する国民の信頼を確保すること」を目的とする。

まさに、「職務の執行の公正さに対する国民の疑惑や不信を招くような行為の防止を図り、もって公務に対する国民の信頼を確保すること」

この規定に、著しく違反しているであろう。
また、落とすための不合格件数の水増しをしているのが、はっきりと見えてきた。

これは、職権乱用でもある。我々、良識ある国民は、この強引なる不合格に対峙していかなければなりません。
そうしなければ、日本の歴史はねじ曲げられ、我が子や孫たち迄、日本人としての矜持を失うであろう。恐ろしいことである。

【歴史市民塾・澤井コンサルタント事務所代表の投稿から頂きました。】