教科書検定 一発不合格‼️ に対する『正論』の主張‼️


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【教科書検定 一発不合格‼️ に対する『正論』の主張‼️】
〜 不合格後の自由社の対応と正論編集部の主張 〜

全ては結果論の後付けの議論だと見過ごすのですが、保守系の言論雑誌の『正論』だから捨て置けませんでした。

評論家ではなく、正論編集部としての論文であり衝撃的でした。

また、手厳しい言葉も少なくなく、真摯に提言を受け入れなければならないのかも知れません。

自由社の主筆である藤岡信勝先生が、検定不合格後に上梓された「教科書抹殺」も読み、教科書検定の経緯や教科書調査官の審査過程における対応についても理解しました。

また、正論編集部の主張に理解できる点もあり、最終的に、自由社はこれからどのようなシナリオのもと活動していくのかが重要かなと思います。

正論編集部の意見も参考にして建設的な方向のシナリオを描いて欲しく思います。

見解の相違があるかも知れませんが、正論に掲載された事例には、合点のいく解釈もありました。

気になる記述は次の点であり、再度、関係者でお考え戴ければと思います。

○ 歴史に関する見識が高く、教科書をよくしたい熱意ある執筆陣はいるが、教科書づくりの実務に通じた経験者が乏しいという弱点が露呈したことは否めない。

○ 不合格が合格に履る可能性は果たしてあるのだろうか。もしそうしたことが現実になれば、それは教科書検定が部外者の批判や外圧、政治的な判断などで履ってしまったことを意味する。

別件ですが、今回の新しい歴史教科書に大東亜戦争における大きな転換的となったパレンバン落下傘部隊による石油基地、飛行場制圧の項目が追加されました。

「石油に始まり石油に終わった」と昭和天皇が戦後、述懐された戦争でしたが、大東亜戦争を語る時には外せない戦闘でした。

折角、掲載戴けたのですが、編集者の方がどうこの作戦を理解され、生徒たちに伝えようとされたか、些か疑問が残ります。

第二節 第二次世界大戦と日本(239ページ)には落下傘攻撃のことを「空挺攻撃」とあり、別の個所では、パレンバン降下作戦と記述されてあります。

「降下作戦」「空挺攻撃」を今の若者が落下傘部隊とイメージ出来るでしょうか?
また、地上部隊の進軍では奇襲が出来ないため、「奇襲」つまり不意を衝くために落下傘部隊が導入されたのです。

その点を理解されておれば「落下傘」は外せない文言なのです。

戦記に詳しくない方が編集されたのでしょうか?
当事者としては些か残念な部分です。

次回に編集される時には、必ず「落下傘部隊」と記述して欲しいものです。

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【「空の神兵」顕彰会 会長・奥本 康大先生の投稿から頂きました。】



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